Program

あなたは今住んでいる街で
さいごを迎えたいですか?

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DATE

2026年11月22日(日)
11月23日(月・祝)

DAY 1 10:00–18:00 DAY 2 10:00–17:00

VENUE

湘南アイパーク

湘南ヘルスイノベーションパーク

アクセス

TICKET

一日券 3,000円
二日間通し券 5,000円

DRESS CODE

カジュアル

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DAY 1

灯す

2026年11月22日(日) 10:00–18:00

全国各地の医療デザインの実践者が、現場で灯してきた課題と取り組み、そして情熱を鎌倉に持ち寄り、照らしあう一日。私たちはどう生きたいのか。さいごを迎えたい場所はどこか。いのちと命日を問い、横須賀の地域医療に人生を捧げた千場純医師の「やり残した夢」へ想いを灯す。

オープニングセッション ポスター

01黎明編10:30 – 11:15

オープニングセッション

鎌倉のみらいを照らすリーダーからの問い

参加推奨者
行政、民間企業、総合病院が連携して取り組む湘南鎌倉エリアの構想と社会実装に関心のある方
コンセプト
まちづくりに関わる入口として、この街の指針に触れる時間。

全国から集まる人を、鎌倉が迎える開幕の時間。村岡・深沢に新しい湘南をつくる市、研究拠点、病院が、ひとつの舞台に立つ。災害から市民を守る街。ウェルネス、ウェルビーイングが具体的なかたちをもつ街。そして、さいごを描ける街。議論の場から、実装の場へ。その幕開けを、この街を実際につくっている人たちが、いま進んでいる取り組みと、そこで感じている課題と可能性で開く。そして問う。この街で、さいごを迎えたいだろうか。ご来賓として、永田磨梨奈 衆議院議員、脇雅昭 参議院議員からご挨拶をいただきます。

スピーカー:松尾 崇

鎌倉市 市長

スピーカー:小林 修三

湘南鎌倉総合病院 院長/(医)(一社)徳洲会 副理事長/湘南先端医学研究所 センター長/医学博士

スピーカー:渡辺 敬介

一般社団法人 新湘南ウェルビーイング協議会 代表理事/アイパークインスティチュート株式会社 コーポレートアフェアーズ ヘッド

ご来賓

  • 永田 磨梨奈

    永田 磨梨奈

    衆議院議員(神奈川4区選出)

  • 脇 雅昭

    脇 雅昭

    参議院議員(神奈川県選出)

残席:○
いのちの授業 ポスター

02生命編11:30 – 12:30

いのちの授業

苦しむ人を前にして、わたしにできること

参加推奨者
看護師・介護職など苦しむ人と向き合う方から、人間関係に悩む学生、親の介護でしんどい思いをしている方まで
コンセプト
患者、家族、友達を力づけたいのに、どう声をかけていいか分からない。解決できない苦しみを前にして、わたしにできることを考える時間。

3,000人以上を看取ってきたホスピス医が、全国9万人の子どもと大人に届けてきた「折れない心を育てる いのちの授業」を、壇上で開く。解決できる苦しみと、解決できない苦しみ。生徒席に座るのは、この街の未来を担う人たち。客席の私たちも、同じ授業を受ける。いのちとは、何か。

講師:小澤 竹俊

一般社団法人 エンドオブライフ・ケア協会 代表理事/めぐみ在宅クリニック 院長

壇上生徒役:柳澤 大輔

面白法人カヤック 代表取締役CEO

壇上生徒役:森田 藍子

一般社団法人みんなのグリーフケア 代表理事

壇上生徒役:高橋 洋平

鎌倉市 教育長

壇上生徒役:佐久間 美季

鎌倉市民/さだまらないオバケプロジェクト

残席:○
ランチトークセッション「めぐりび」 ポスター

03巡会編12:30 – 13:30

ランチトークセッション 「めぐりび」

命日を、みんなで再定義する。

参加推奨者
身近な人の終活に関心がある方、大切な人を亡くした経験のある方、鎌倉で暮らす方
コンセプト
大切な人の命日と、いつか来る自分の命日を、照らす日として描く時間。

命日を、みんなで再定義する昼の時間。一年に一度、その人を思い出し、その人を知る人たちと分かち合い、その人を照らす日。めぐりびの発案者と運営者が、講堂で語る。あなたの大切な人の命日は、どんな日だろうか。

スピーカー:柳澤 大輔

面白法人カヤック 代表取締役CEO

スピーカー:森田 藍子

一般社団法人みんなのグリーフケア 代表理事

残席:○開催2週間前に、お弁当のお申し込み案内をお送りします。
医療デザインサミット2026 ポスター

04篝火編13:50 – 15:40

医療デザインサミット2026

日本全国から集いし実践者たちの原動力

参加推奨者
地域医療や自院のあり方を創作したい医療・介護福祉経営者。創意工夫によって現場の課題の解決の糸口を探している医療従事者、介護従事者。ヘルスケア企業の方
コンセプト
医療デザインとは何か。それに触れる時間。

日本全国から集った医療・介護・福祉の実践者が、自らの取り組みと想いを語る。旗印は「医療デザインセンター」。この団体との関わりの中で、自分たちの活動や地域がどう変わったのか——一人ひとりが主役として壇上に立つ。客席には、湘南鎌倉エリアの医療従事者をはじめ、これからの仲間となる志ある人たちが集う。発表を通して生まれる出会いが、次の実装へとつながっていく。その熱のまま、さいごの授業へ。

全国の医療・介護・福祉の実践者たち

日本医療デザインセンターの会員(デザイン経営会員)である医療法人・介護事業の経営者、医師、看護師、福祉職。私たちの地域を「さいごを描ける街」にするための、最大の実践知がここにあります。

残席:○
さいごの授業 × 越境ブレスト ポスター

05鳳凰編16:00 – 17:30

さいごの授業 × 越境ブレスト

地域医療に人生を捧げてきた医師のさいごの夢。

参加推奨者
地域医療に長年貢献してきた医師のやり残した夢を応援したい方。千場純先生を敬愛する方
コンセプト
千場純先生の夢を叶えるために、立場や世代の違う人とアイデアを出し尽くす時間。

名声も社会貢献も十分にやりつくしたように見える横須賀の「まち医者」、千場純先生が、やり残した夢を語る。その夢を、みんなで叶えられるだろうか。一日分の想いを、ここに集める。DAY1のトリ。

講師:千場 純

まちの診療所つるがおか 名誉院長

モデレーター:吉田 雄人

日本医療デザインセンター 顧問/元横須賀市長

残席:○

DAY 1 → DAY 2

災害は、さいごを描く時間を与えてくれない。災害は、さいごを描く 時間を与えてくれない。防災は、描く時間を守る営みである。防災は、描く時間を 守る営みである。

DAY 2

描く

2026年11月23日(月・祝) 10:00–17:00

鎌倉の歴史は、津波の歴史。何度も流され、何度も復興してきたこの街に、南海トラフはくる。3.11から祈り続けてきた宗教者の祈りで開き、災害の日に愛犬や愛猫と避難できるかを問い、悔いを残さない生き方を聴く。最後は住民自身が、この街のさいごを描く一日。

三つの宗教が集う奇跡 ―『鎌倉宗教者会議』誕生物語 3.11 ポスター

06誕生編10:00 – 10:45

三つの宗教が集う奇跡 『鎌倉宗教者会議』誕生物語 3.11

3.11から1ヶ月、三つの宗教はなぜ同じ舞殿に立てたのか

参加推奨者
鎌倉が世界に誇る『鎌倉宗教者会議』をまだ知らない方も、これまで関わってきた方も。思想が異なる人同士の「共生」に関心のある方。行政・NPO・NGOの方
コンセプト
鎌倉に暮らす人が、胸を張って語れるように。世界に誇れるこの街の奇跡の誕生物語を、立ち上げた人たちから聞く時間。

2011年3月11日。その一か月後の4月11日、鶴岡八幡宮の舞殿に、神道、仏教、キリスト教の宗教者が並んで立った。宗派も教義も違う人たちが、ひとつの祈りを捧げた。それから毎年3月11日、神社と寺と教会が持ち回りで祈りを続け、今年で十六回目を数える。多様性や共生という言葉より先に、この街にはその実物があった。過去の死者への祈りは、未来の生者への備えへつながるだろうか。

スピーカー:高井 正俊

元 臨済宗建長寺派宗務総長/臨済宗建長寺派 宗禅寺(東京都羽村市)住職/鎌倉宗教者会議 設立準備委員

スピーカー:山口 道孝

元 カトリック雪ノ下教会 協力司祭/カトリック横浜司教区 船員司牧担当司祭/鎌倉宗教者会議 元専務理事

モデレーター:桑畑 健

日本医療デザインセンター 代表理事

残席:○
防災トークセッション「うちの子も避難できますか?」 ポスター

07方舟編11:00 – 12:00

防災トークセッション 「うちの子も 避難できますか?」

災害の日、あなたの「うちの子(愛犬・愛猫)」はどうなりますか?

参加推奨者
愛犬、愛猫と暮らす方。防災に関わる方、動物に関わる仕事の方。
コンセプト
避難所に入れなかった犬や猫に、何が起きたのか。被災地の事実から、いま私たちができる備えを一緒に考えるトークセッション。

犬や猫と暮らす人にとって、その子はペットを超えた「家族」です。 災害の日、その「家族」はどこで夜を過ごすのでしょうか。 鎌倉市では、市立小中学校25校の指定避難所に、ペットと同行避難できます。ただし、ケージやキャリーバッグの中で過ごせることが条件で、世話はすべて飼い主の責任です。市にケージの備蓄はありません。 能登半島地震では、避難生活で亡くなった災害関連死515人が、直接死228人を上回りました。人がそうなら、うちの子はどうなったのか。 災害の日に嘆いても、制度に怒っても、間に合いません。 いま、うちの子を守るために、何を備えることができるのか。湘南獣医師会で防災を担当する獣医師、澤柳千先生と、被災地の避難所で医療支援にあたってきた医師の長谷川太郎先生が語り、会場の皆さんと一緒に考えます。

スピーカー:澤柳 千

特定非営利活動法人 ひなサポ鎌倉 副代表理事/湘南獣医師会 防災担当/獣医師

スピーカー:長谷川 太郎

特定非営利活動法人 ひなサポ鎌倉 代表理事/鎌倉市医師会/医師

モデレーター:豊原 亮子

特定非営利活動法人 ひなサポ鎌倉 事務局/日本医療デザインセンター 理事

残席:○
相席ランチ『問いの食卓』 ポスター

08一会編12:10 – 13:40

相席ランチ 『問いの食卓』

どのテーブルに、座るだろうか

参加推奨者
二日目だけ参加する方、一人で参加する方もお気軽に参加できます。
コンセプト
共通のテーマを話したい人同士が「相席」してグループで会食する時間。

テーブルごとにトークテーマが置かれた、テーマ別の相席ランチ。気になる問いのテーブルを選び、初めて会う人と食べながら語る。午前に受け取った問いを、誰かと分け合う昼の時間。

総合ファシリテーター:本間 正人

学習学 提唱者/コー・イノベーション大学 特任教授

申し込み不要開催2週間前に、お弁当のお申し込み案内をお送りします。
田村淳さん終活講演「母ちゃんのフラフープ」 ポスター

09望郷編14:00 – 15:15

田村淳さん終活講演 「母ちゃんのフラフープ」

二度目の別れに、何を遺すだろうか

参加推奨者
身近な人の「終活」や親を「送る」ことに関心のある方、鎌倉で暮らす方
コンセプト
親を送る日を、自分のこととして考える時間。

「親とは二回、別れがある。一度目は実家を出るとき。二度目は親がこの世を去るとき」。2020年8月、がんで母を亡くした田村淳さんが、母ちゃんとの日々と、母が最期に家族へ遺したとびきりのサプライズを語る。遺書を動画にして大切な人に想いを届けるサービス「ITAKOTO」の発案者が問う。悔いを残さない生き方とは、何か。

講演:田村 淳

株式会社itakoto 創業者・取締役会長/タレント

残席:○
「何かあっても、大丈夫と思える街」ワークショップ ポスター

10未来編15:30 – 17:00

「何かあっても、大丈夫と思える街」 ワークショップ

助ける人、助けられる人。その間を行き来する街へ

参加推奨者
湘南・鎌倉で暮らす人、働く人、学ぶ人。医療・福祉の専門職も、学生も、地域で活動している人も、特別な肩書きを持たない人も歓迎します。
コンセプト
自分が誰かを助ける日もあれば、誰かに助けてもらう日もある。

病気、介護、孤立、災害、老い、そして死。生きていれば、自分の力だけではどうにもならない時がやってきます。今、自分がその境遇になくとも、いずれ自分の番がやってきます。 そんな時、「この街なら大丈夫」と思えるのは、どんな街でしょうか。このワークショップでは、医療職、福祉職、学生、住民といった肩書きをいったん横に置き、一人の人として出会います。 自分には何ができるのか。困った時、誰に何を頼みたいのか。誰かの困りごとに、自分ならどう関われるのか。正解を探すのではなく、それぞれの経験や得意なこと、弱さも持ち寄りながら考えます。 目指すのは、絶望が起きない街ではありません。何かが起きても、絶望が持続しない街です。 そして最後に、「自分にもできることがある」「この人なら頼れる」「まず、これをやってみよう」。そんな未来を持ち帰ります。

ぐるんとびー × 学生団体縁慈 × 日本医療デザインセンター

藤沢で地域に根ざした介護を実践する「ぐるんとびー」、まちづくりに取り組む「学生団体縁慈」、主催の日本医療デザインセンターが、住民の皆さんと一緒に進めます。

残席:○

※プログラム・時間は変更になる場合があります。

※各プログラムへの参加申し込みは無料・先着順です。 満席になり次第締め切り、キャンセルが出た場合は二次募集をご案内します。

入場チケット 販売中

11/22(日)・23(月・祝)湘南アイパーク

入場チケットで、10月からのオンライン IDE2026 LIVE にも無料でご参加いただけます。